Circular
Initiatives & Partners
サーキュラーエコノミー型
ビジネスモデル構築をサポートします
About 私たちについて
Circular Initiatives&Partners 株式会社は日本とオランダを拠点に、
アムステルダムと京都で開催するサーキュラーエコノミー視察イベントや
企画プロデュース、アドバイザリー業務、講演会等を通じて、
クライアントの要望に合わせたサーキュラーエコノミー型ビジネスモデルの構築サポートを行なっております。
「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル(学芸出版社)」著者の安居昭博が
各クライアントへ包括的なサポートを行います。
Profile
- 安居 昭博(やすい・あきひろ)
- 1988年生まれ。京都市在住。Circular Initiatives&Partners 株式会社 代表取締役。世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。ドイツ・キール大学「Sustainability, Society and the Environment」修士課程卒業。2021年日本各地でのサーキュラーエコノミー実践と理論の普及が高く評価され、「青年版国民栄誉賞(TOYP2021)」にて「内閣総理大臣奨励賞(グランプリ)」受賞。企業や自治体のほか、「京都音楽博覧会」や「森、道、市場」等の音楽イベントでもサーキュラーエコノミーのアドバイザーを務め、資源循環の仕組みづくりを進める。2015年~2020年までオランダ・ドイツを拠点に企業向けにサーキュラーエコノミーの視察イベントやセミナーを開催した後、2021年より京都市在住。京都市委嘱 成長戦略推進アドバイザー。2022年、梅酒の梅の実、生八ッ橋、酒かす、おから、レモンの皮など、京都の副産物・規格外品を活用し、福祉作業所と製造連携し「京シュトレン」を開発するお菓子屋「八方良菓」を創業。著書に「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル(学芸出版社)」。
Event
アムステルダム / 京都・サーキュラーエコノミー
視察イベント開催について
安居昭博がオランダ・京都の歴史的・文化的説明も交えながら、
サーキュラーエコノミー型ビジネスが進められている背景について多角的にご案内させていただきます。
Seminar 講習会について
安居がサーキュラーエコノミーの講習会を実施させていただきます。
Advisor アドバイザリー業務について
安居がアドバイザーとして関わらせていただきます。
トライアルでの短期間契約やプロジェクト単位での協創も承ります。
Circular Economy サーキュラーエコノミーとは?
活動記事
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2050 MAGAZINE「【くるり 岸田繁 × 安居昭博】京都音博の“変化”から見えてきた、音楽とサーキュラーエコノミーの意外な関係性」
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IDEAS FOR GOOD「京都から出るロス食材をシュトレンに。「八方良菓」に学ぶ、地域をつなぐサーキュラーデザイン」
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毎日新聞「廃棄出さない仕組みを サーキュラーエコノミー研究家 安居昭博さん」
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NHK クローズアップ現代「服がよみがえる!循環型ファッションで廃棄物ゼロへ!」
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Globis知見録「巨艦Appleを動かした「修理する権利」、企業はどう対応すべきか? (前編)」
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NHKビジネス特集「捨てる食材をディナーに サーキュラーエコノミーの最前線」
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Yahoo! Japan SDGs「面白そう」からはじめてもいい。日本から世界への期待もかかる「サーキュラーエコノミー」入門
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IDEAS FOR GOOD 【欧州CE特集#19】サーキュラーエコノミーとは、多様性がもたらす「やさしい経済」。安居昭博さん×IDEAS FOR GOOD編集長対談
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IDEAS FOR GOOD「堆肥作りは、料理作り。公共コンポストで地域を“発酵”させるサーキュラーエコノミー」
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houzz「サーキュラーエコノミー研究家・建築家に聞く、日本でも実践できるサステナブルな住まいづくりのヒント」
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Forbes Japan「未来型ビジネスの街、アムステルダムのサーキュラーエコノミー最前線」